Edge × Cache × Core Web Vitals(Googleの重要指標)× Serverless。
ユーザーに一番近い「エッジ」で Web を高速化し、売上と体験の両方を改善するための技術研究所です。

にしラボ|エッジ高速化研究所 について

にしラボ|エッジ高速化研究所は、単なる「速いサイトづくり」ではなく、エッジ(CDNの拠点)・キャッシュ・サーバレス・計測自動化を組み合わせて、 事業に直結する高速化を設計・検証し続けています。

にしラボが扱う領域と、どのようなアプローチでエッジ高速化に取り組むか説明します。

エッジ高速化研究所が向き合う課題

次のような課題を持つ企業・サービスを想定しています。

  • 海外ユーザーへの配信が遅く、TTFB(最初のバイトまでの時間)が1秒以上かかっている
  • Core Web Vitals(LCP・INP・CLS)が改善せず、広告やSEOの効率が頭打ちになっている
  • Cloudflare や CloudFront を導入しているが、「結局どれくらい効いているか」効果がわからない
  • CDN・WAF・サーバレスが複雑化し、チーム内で誰もCDN系統の全体像を把握できていない
  • キャッシュウォーマー(事前ウォーム)の必要性は感じるが、自前で作る時間はない

こうした課題に対し、にしラボはエッジ側の設計、計測、自動化にフォーカスして支援します。

扱う技術領域

エッジ高速化研究所では、次のような技術スタックを横断的に扱います。

エッジ・キャッシュ・サーバレス

  • CDNエッジ(Cloudflare / CloudFront / その他CDN)のキャッシュ設計
  • Edge Cache / Tiered Cache / Regional Cache の活用方針策定
  • Cloudflare Workers・Lambda@Edge・Functions などのサーバレスプロキシ設計/開発
  • エッジでのルーティング・ヘッダ制御・キャッシュキー設計

計測自動化・Warmup・実ユーザー体験

高精度Warmup実行によるEdge Performance 最大化を模索しています。

  • n8n を用いた多段フローの自動化(XMLサイトマップ解析など)
  • GA4など3rd Partyのマーケデータを軸にした重要コンテンツに限るコンテンツWarmup
  • サーバレスプロキシ経由のエッジキャッシュウォームアップ
  • Puppeteer + Chromium による DOM Snapshot と JS生成アセット抽出
  • Core Web Vitals(LCP・INP・CLS)の改善とモニタリング設計

CDNエッジ高速化の基本アプローチ

にしラボでは、次の3ステップでエッジ高速化を進めます。

  1. 現状の見える化
    CDNのエッジに載せるべきコンテンツ、エッジに載せるべきコンテンツ総数に対するキャッシュヒット率、などを収集し、拡張子別などコンテンツのキャッシュ期限設計を可視化/最適化

    ※必要に応じて、CDNに載せるコンテンツのアプリケーション側の作り込みも対応可能です。
  2. エッジ設計とウォームアップ設計
    Cloudflare/CloudFront などのCDN、エッジサーバレス、キャッシュポリシー、Warmup対象などを設計し、個々のプロジェクトに最適なEdge Cache Warnupオーケストレーションをご提案します。
  3. 検証とチューニング
    Before / After の指標(TTFB、LCP、RUM(実ユーザー計測)、Edge HIT率など)を比較しながら、 実ユーザーの体感を見据えたチューニングを継続します。

エッジ高速化研究所が提供できること

概ね次のような支援が可能です。

  • Cloudflare / CloudFront などのCDNを前提とするエッジ高速化設計レビュー
  • Edge Warmer 基盤導入・カスタマイズ
  • 海外向けTTFB改善・地域別応答速度の最適化
  • Core Web Vitals 改善とエッジキャッシュ設計の統合コンサルティング
  • n8n や 生成AI を活かしたログ収集・計測・レポート自動化フローの構築
  • 将来的なマルチクラウド(AWS / Azure / GCP)向けエッジ高速化アーキテクチャの検討

重視する指標

にしラボでは、次のような指標を重視して、研究します。

  • TTFB(Time To First Byte:最初のバイトが届くまでの時間)
  • Core Web Vitals(LCP・INP・CLS などのGoogle提供指標)
  • Edge キャッシュヒット率(PoPごとの cf-cache-status 分布)
  • モバイル回線での体感速度(実ユーザー環境に近い条件でのテスト)
  • 海外主要地域(例:北米・欧州・アジア他国)でのレスポンス差

エッジ高速化に関するご相談

「CDNやエッジを入れているが、いまいち効果が分からない」
「海外向けの速度がボトルネックになっている」
「ウォームアップやキャッシュ制御を専門家に任せたい」
といった場合は、一度状況を共有いただければ、前提条件を整理したうえで 取れる選択肢とリスクを一緒に検討します。

小さな範囲の検証でも問題ありません。
下記フォームよりお問い合わせください。

👉️エッジ高速化について相談する