マルウェア除去、再発防止策までワンストップ提供。
再発による再受注は過去ゼロ件。
被害を受けた際に起きること
WordPressが何かおかしい
アクティブユーザーやコンバージョンが急減、SEO順位も急落した
WordPressのコンテンツが改ざんされている
WordPressが非常に重い、非常に遅い
勝手に見知らぬWEBページへリダイレクトされてしまう
監視の異常メッセージが止まらない
サーバー提供元企業からセキュリティ脅威についてのメールを受信している
選ばれる理由
Point
01
ハッキングされてしまったかもしれない！どうしたらよいかわからない！となってしまった場合、早急に専門家への相談をおすすめします。初回相談無料(60分)です。
Point
02
被害拡大を防止し、訪問者を保護します。
Point
03
検証環境を構築し、マルウェア検出と除去を行います。
Point
04
プラグイン・テーマ・ワードプレス本体などのバージョン最新化、堅牢化(ハードニング)としてセキュリティ対策を実施します。
Point
05
再発しないことを確認します。堅牢化を実施しないと、早ければマルウェア除去の2～3時間後に再発します。
Point
06
プラグインにも頼らない、長期保存バックアップ構築に向けたクラウドインフラ基盤の構築を行います。※レスキューと別料金になります。
対応完了までのフロー
1
お問い合わせフォームよりご連絡ください。
2
事象がいつ発生したか？現在までの発生事象の時系列、調査が必要なWordPressやデータベース、サーバ種別、サーバ接続、WordPressログイン方法などをお伺いいたします。
3
ヒアリングした内容を元に調査をさせていただきます。
4
ヒアリングした内容を元にお客様にベストなプランとお見積りをご提案させていただきます。
5
秘密保持契約をします。
6
WordPressレスキュー作業を実施いたします。
※最短2～3H程度で復旧する場合もありますが、24H以内の復旧保証は致しかねます。
7
成果物に対して、ご確認いただきます。必要に応じて修正を行い、納品となります。
8
納品完了日より、2週間以内にご入金をお願い致します。
FAQ
改ざんされたコンテンツは復旧できますか？
バックアップデータが存在し、改ざん前のデータが残っていれば復旧可能です。
復旧までどのくらいの時間がかかりますか？
Lightプランの場合、最短24Hとなります（デプロイ作業などは個別プロジェクトの管理体制によりスピードが変わってくるため、確約は致しかねます）
※土日祝や深夜早朝の場合、追加料金となります。
復旧後の運用・保守が不安です。
クラウド上でWordPressアプリケーションからクラウドインフラ基盤まで包括的なセキュリティ強化、ローリングアップデートの構築、CDNやWAFの導入、監視構築などマルウェア対応後の戦略についてもご提案可能です。しっかりサポートします。
WordPress数とサーバー種別が主要基準
税別
¥400,000
マルウェア除去と堅牢化(セキュリティ強化)を実施します。
※キャッシュに関する機能はサーバー側も含めてすべて無効化します。
※早急な技術作業に集中するため、繰り返し作業などはご対応をお願いする場合があります。
※時間外対応は、追加料金が発生します。
別途お見積り
検証実施、手順作成の後、本番環境でマルウェア除去から堅牢化までを行うなど、お客様の環境やプロジェクト管理体制に合わせたカスタム対応が必要なケースとなります。
※キャッシュに関する機能はサーバー側も含めてすべて無効化します。
※早急な技術作業に集中するため、繰り返し手作業などはご対応をお願いする場合があります。
※時間外対応は、追加料金が発生します。
別途お見積り
対応が必要なWordPressの数が複数である場合。
※キャッシュに関する機能はサーバー側も含めてすべて無効化します。
※早急な技術作業に集中するため、繰り返し手作業などはご対応をお願いする場合があります。
※時間外対応は、追加料金が発生します。
１つのサーバーで複数WordPressを運用し、一網打尽に複数WordPressが全被害を受けたケースなども遭遇したことがあります。マルウェア被害の拡大前に、お早めに専門家へのご相談をおすすめします。