新規開発案件の調査前に必要なアカウントや料金について

各種のソリューション提案前にワードプレスの調査で最低限必要なアカウントや情報は次の通りです。

  1. サーバー会社/クラウド会社などのログインアカウント
  2. サーバープランの正式名称
  3. ドメイン会社のログインアカウント
  4. ワードプレスのダッシュボードログインURL
  5. ワードプレスのダッシュボードログインアカウント
  6. FTPアカウント(ホスト名、ユーザー名、パスワード)
  7. SSH接続アカウント(ホスト名、ポート番号、ユーザー名、パスフレーズ、秘密鍵。※一般ユーザーとrootユーザー )
  8. 既存ワードプレスのDB(データベース)アカウント(DBホスト名、ポート番号、ユーザー名、パスワード)

※SSHやFTPがよくわからないという場合、サーバーに入り弊社でアカウント再発行対応させていただき、その発行したアカウントをお渡しさせていただきます。その分、コミュニケーション料金やデイレクション料金は増えますので、ご了承ください。

1から5までは、メール等ではなく、セキュアでクローズドな環境で、すべて出来る限り早くご提示いただく必要が有ります。中身を見なければ何も判断できなかったり、バグ等の原因を突き詰めると「サーバーに原因があるが、アカウントが無いのでログイン出来ない」などのケースが非常に多く、2度手間コストが上がってしまう事が多いためです。専門性が高い分野ですので、信頼してお任せ頂けるかどうか?がお取引きの優劣を決めます。

病院と同じ様に、診察や検査をしないで、ソリューション提案や判断などは致し兼ねます。何卒、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

各種アカウントを事前に整理整頓して準備しておいてください

お互いに時間の無駄を避ける為、上記の必要な各種アカウントを必ず事前にそろえておいてください。

各種アカウントは、Microsoft One Drive / Google Drive など、パスワード認証&携帯メッセージの2段階認証が使えるセキュア無料オンラインストレージで共有してください。

セキュリティ性能でMicrosoftやGoogleなどのグローバルメジャークラウドの2段階認証に依存できるモノのみを使います。

予算がある場合、LDAPのAzure Active Directoryとファイルサーバーなども検討します。

SNS連携で必要な情報

SNS認証まわりの情報も必要な場合、速やかにご教示いただく必要が有ります。2016年より、グーグルアカウントが無いと、グーグルマップは新設できなくなりましたのでご注意ください。

  • Facebookアカウント(jetpackプラグイン等で連携している方)
  • ツイッターアカウント(jetpackプラグイン等で連携している方)
  • グーグルアカウント(グ-グルマップを使っている場合2016年後半あたり以降から必須となりました)
  • インスタグラムアカウント(プラグインを使う時に必要)
  • LINE@など
  • その他

※アカウント発行で新たに電話番号やメールアドレスが必要なものは、クライアント様にて調達作業とお金の負担を行ってください。アカウント発行作業を発注いただく場合、作業料金、格安SIMやスマホ実機料金など、全て実費請求させていただきます。

NDA(機密情報保持契約)

対応しております。送料や発行手数料として税別1500円をいただいております。管轄裁判所は名古屋となります。

初回調査料金

2時間(120分)で税別1万円となります。121分以降は税別1分100円です。

ご要望ヒアリングの時間も料金に含みます。ソリューション検討の前に必須です。

その他に、各種ファイルのバックアップ、開発ソースコード差分(バージョン)管理、クラウド、VPS、開発環境、有料プラグイン、有料フォント、MA(Marketing Automation)ツール、の設備費用などもお取引が続く限り、必要に応じて発生します。

基本料金

案件内容により、2通りの料金請求を行っております。

  1. 事前見積
  2. 時間軸見積(基本的になんでも税別1分100円)

1.事前見積

税別15万円のWEB制作など、弊社側でパッケージ化が完了しており、業務範囲や受発注ルールが整えられている商品のみ事前見積とさせていただきます。

技術ノウハウのかたまりの様な案件で、見積作成だけに半日から1日以上を必要とする様な案件である場合、マンパワー拘束費として見積制作自体で税別3万円などのケースも有ります。

2.時間軸見積

経験上、ソリューションを進めていくうちに、業務内容やご依頼内容が変化してしまう事は非常に多いです。事前見積では困難な案件は時間軸見積となります。

平日 09:00~18:00 税別1分100円 が目安です。

ご予算を最初に教えていただき、毎月、ご予算の範囲内で業務を行います。

時間外、土日祝、年末年始、お盆、その他の緊急特急の深夜早朝対応などは、ソリューション対応技術者の健康への悪影響を考慮し、単価は1.5~3倍以上で事後見積、事後請求となる場合があります。

例)kintoneの優良ベンダー、㈱ジョイゾーさんの様なjavascript kintoneカスタマイズ税別1週間(実働5日)20万円など。

コミュニケーションタイム、ソリューション提案の制作時間、実装作業時間、実装企画向けの調査や検討時間など、クライアント様から見えにくい理解しにくい知的時間拘束に対しても請求が発生します。赤字や過労を防ぐ為です。

各種開発補助ツールの料金

開発環境のクラウド/サーバー料金、検証デバイス実機購入費用、Git hub(ソースコードバージョン管理)、VisualStudio(エディタ)、CIツール、マーケティング分析ツール、その他、御社の為に必要なツールの料金は、全て実費請求となります。検証用のスマホやタブレット実機などの往復送料も実費請求となります。

Iaas(Infrastructure as a Service)仮想マシンセキュリティ更新料

yum updateの月1回、税別1万円(冗長保証無し)。yum updateによるバグ新出の対応費や冗長ソリューションなどは別料金です。本番環境サーバー、開発環境サーバーの2環境運営でカバーすることが多いです。

コミュニケーション手段について

zoom、スカイプ、グーグルハングアウト、TeamViewer、Slack、チャットワークなどを強く推奨しております。理由は、以下の様に訪問・移動による時間やコストの無駄をお互いに抑える為です。オンラインコミュニケーションをご利用いただけるお客様に関しては、クラウドソリューション導入相談の最初の1時間は無料対応なども検討させていただくことが出来ます。

訪問・移動について

  • 交通費実費
  • 宿泊費実費
  • 移動時間や打ち合わせ時間を含めた時間拘束費(税別1分100円)
  • 訪問前の事前調査や企画の準備にかかった時間拘束費(税別1分100円)

弊社としましては1秒でも時間が多いほど、IT系企業最大の武器である技術力の向上や網羅性の向上につながるため、『時間拘束=お金』という考え方が根幹となっています。